甘噛みについて

生まれたばかりのワンちゃんには歯がはえていませんが、ほとんどの犬種については離乳期に近づくにつれて自然に乳歯が生えてきます。順調に行けば生後2~3ヶ月から遅くとも生後10ヶ月位までにはきれいな永久歯に生え変わります。一般的に甘噛みをはじめるのは乳歯が抜け始める生後60日前後が最も多いといわれています。乳歯から永久歯に生え変わるときの歯のいづさが原因で甘噛みするといわれています。ですから、そのいづさをごまかしてあげるのが甘噛みをおさえる一番よい方法です。

甘噛みについて

甘噛みが始まりましたら、まずガムを与えてみてください。当店のワンちゃんたちにも60日前後から少しずつガムを与えています。ガムには歯固めの役割やストレス解消の役割もあります。ぜひガムをあげて見て下さい。(あげすぎには注意しましょう!)かじってしまうと困るものや危険なものはあらかじめ覆いをしたり柵をつけたり、ワンちゃんの届かない場所に移動してください。

特に電気コードなどはかじってしまうと感電してしまったり火事の原因になったりしますので十分に注意してください。また、ストレスが溜まり欲求不満で部屋を荒らしてしまうワンちゃんもいますので、日頃から注意を違ったものに向けてオモチャなどで遊んであげるようにします。どうしても移動できないもの、隠し切れないものはワンちゃんの嫌がるスプレー(クリーム)がありますので、そちらを利用されると良いと思います。

飼い主さんと遊んでいる時に手、足などにじゃれつき甘噛みをはじめてしまう場合には、興奮させないことが大切です。飼い主さんが怒ったり痛がったりする際にかん高い声を急に出してしまうと、ワンちゃんは余計に興奮してしまいじゃれついてくる事があります。まずは飼い主さんが落ち着いて、ゆっくりと優しく対応してあげてください。歩いているときに足に絡み付いてきてがじり始めたりする事がありますが、これはワンちゃんには動いて目の前をちらつく物を反射的に追いかけるという習性があるためです。逃げれば逃げる程、わんちゃんは興奮して追いかけてくるので、そういった時には歩くのをやめて無視をしてください。ワンちゃんが落ち着いたらしっかりと褒めて上げましょう。褒める事を根気よく繰り返すことにより、ワンちゃんはどんどん学習していくはずです。

ワンちゃんがお家に来て一週間は慣れない環境に戸惑いストレスをもっとも感じる期間です。いじりすぎたり遊ばせすぎたりするとストレスにより体調を崩してしまうこともありますし、それが原因で病気になってしまうこともあります。睡眠をたくさんとらせてゆっくりとした環境を作ることにより、新しい環境とご家族に慣れさせてあげてください。


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